市場にはなかなか出回らない、
超入手困難なカルトワインをお探しの皆様!!



オーストラリアのワイン愛好家が殺到する、
秘蔵のカルトワインをご紹介いたします!!!!!!!!



一昨年、当店で大好評いただきました、
オーストラリアの『グラン・クリュ!!』と称された
至宝ワイン、[バノックバーン・セッレ]は、
非常に生産量が少ないため、残念ながら昨年に
引き続き今年も、日本で楽しむことはできませ
ん…。


しかし!!!!
安心してください!!!!!!
同じ銘醸カルトワイナリーが造る絶品＆極旨ピノ・
ノワールを入荷しましたぁ!!!!!!!



こちらのピノ・ノワールは、この銘醸カルトワイナリー
が造るワインの中で、抜群のコストパフォーマンスを
もつため、それを知る現地のワイン愛好家が毎年殺到
し、あっという間に完売してしまうんです!!!!


そのため、なかなかご紹介することができなかった
この稀少なピノ・ノワールを、遂に遂に!!入手すること
ができました!!!!!!


当店で確保できたのはわずか24本!!!!
是非とも急いでお買い求めください!!!!!!!!




それではご紹介します!!!

そのワインとは、



[バノックバーン・1314 AD・ピノ・ノワール　20222]!!




きました!!
きました!!
きましたぁーーー!!!!!



オーストラリア最高峰ピノ・ノワールの造り手、
バノックバーンが造る、抜群のコストパフォーマンスを
誇る極上ピノ・ノワールを入荷しました!!!



バノックバーンは、有名ワイン評論家、ジェームズ・
ハリデー氏から、国内全ワイナリーのうち、わずか
[8.3%]しか獲得できない、



　　　<<レッド・ファイブ・スター★★★★★>>



を獲得しているオーストラリア、トップクラスの銘醸ワ
イナリーです!!


そしてバノックバーンを代表するピノ・ノワールは、
有名ワイン評論家、ホーン・フック氏から、

【本物の美味しさを備えた上質なワイン。】

と大絶賛され、最高評価【5つ星★★★★★】を
獲得しています!!!!

⇒[バノックバーン・ ピノ・ノワール　2022]
バノックバーン・ ピノ・ノワール 2022



しかし今回ご紹介するのは、[バノックバーン・
ピノ・ノワール]ではなく、その弟分的な存在と
して造られ、現地では争奪戦となっている
[1314AD・ピノ・ノワール]です!!



[1314ADピノ・ノワール]は、1976年、1997年、
2007年に自社畑に植樹されたブロックから手摘みで
収穫されたブドウから造られ、80％は除梗を行い
20％はホールバンチで野生酵母による醗酵。フレン
チオーク (新樽20％)で約8ヶ月の樽熟成によって生ま
れました。



[バノックバーン・ピノ・ノワール]と、この[1314AD
ピノ・ノワール]の違いは、使われているブドウの区画
であり、醸造方法はほぼ同じで、樽熟成の期間が
[バノックバーン・ピノ・ノワール]のほうが２か月長い
という違いがあるだけです!!


それでいて、[1314ADピノ・ノワール]の価格は、
[バノックバーン・ピノ・ノワール]の約半額である
5290円で楽しめるんです!!!!



その味わいは、


　　　　　　　　　*　*　*　*　*

　　　　ドライローズやゼラニウムのような
　　　　　　　　フローラルな香り。
  　　さらにルバーブ、ビーツ、オーク樽由来の
　　スパイス、杉のアロマが広がる魅力的な香り!!

　　　　　　口に含むと凝縮した果実味に
　　　　しなやかなタンニンときれいな酸味が
　　　溶け込み艶やかで美しいボディバランス!!

　　　　　　さらに口当たりは柔らかく、
　　　ピュアな果実味とともに、すべての要素が
　　　美しく融合した奥深い味わいが長く続く!!


　　　　　　　　　*　*　*　*　*


まさに、冷涼な産地で生まれたポテンシャルの高い
極上のピノ・ノワールがもつ要素を、持ち合わせた
極上の美味しさです!!



憧れのカルトワイナリーが造るピノ・ノワールが
お手頃価格で楽しめるとあって、地元のワイン愛好家が
殺到して、なかなか日本に上陸しない幻のワイン、
それが[1314ADピノ・ノワール]です!!



気になる「1314」という数字ですが、これは、
スコットランドとイングランドが戦った、
『バノックバーンの戦い』があった年である
1314年からつけられました。



ワイナリー名である「バノックバーン」は、
ワイナリーが位置する地名からつけられましたが
もともと「バノックバーン」はスコットランド中
央部にある町の名前でした。地名に何か云われや
モチーフ、イメージがないかと考えたところ、
『バノックバーンの戦い』があった年をラベルに
入れることを思いついたそうです。





ワイン愛好家から愛され続けるバノックバーンは、
1974年、メルボルンから南西に50キロほどの場所に
あるジーロングに設立されました。バノックバーン
のブドウ畑は、ジーロングで最も古い畑の一つです!!



バノックバーンが造るピノ・ノワールは、どれも評価が
非常に高く、特に最上級キュヴェである[Serre セッレ]は、
オーストラリアの権威あるワイン評論家、ジェームズ・ 
ハリデー氏から、


　　　　『年間最優秀ピノ・ノワール!!』
　　　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


に選出され、オーストラリア国内で造られたピノ・
ノワールの中で『最も素晴らしいピノ・ノワール!!』
に輝いた、ワイン愛好家が殺到する珠玉のワインです!!


さらに、オーストラリア最大級のオークションハウス、
[ラングトン]では『傑出したワイン』に格付けされ、
高値で取引されている、コレクター垂涎の超カルト
ワインでもあるんです!!!



そんな[Serre セッレ]がバノックバーンの最上級キュヴェ
であるのに対し、こちらのピノ・ノワールは、
抜群のコストパフォーマンスが楽しめるワインとして
人気が高まり、リリース後、即完売となってしまいます!!



バノックバーンの年間総生産量はわずか6000ケース!!
このワインを輸入しているインポーターさんが、
『もっと日本への割り当て数を増やしてください!!』
と懇願しても、
　　　『輸出できるほど生産していない!!』
と言われてしまうといいます…。
それほど入手が難しい、日本では超幻のピノ・ノワール
です!!!!



本国のワインコレクターが殺到するカルトワイナリー、
[バノックバーン]!!　日本上陸ごくわずかとなるこの
絶品ピノ・ノワールを今すぐ手に入れてください!!!!