本日物凄いワインのご紹介です!!。

間違いなく、
このワインが飲める人は、今や世界で一番幸せな愛飲家
です!!

今、まさに世界的に注目を集める、偉大なる生産者の、
偉大なる超大当たりヴィンテージのワインを、たっぷり
とご堪能いただくことができるんです!!。

輸入量が非常に少なく、そして非常に貴重なワインです。


是非とも、いつも以上によーくお読みいただいて、
この世界的お宝とも言える、大傑作を必ずや手に入れて
いただければと思います。



　　　　　　　・・・・・・・・・


『もし私がブルネッロ・ディ・モンタルチーノをたった
一本だけ味わうとすれば、ペルティマーリのものになる
だろうと思う。

『ペルティマーリは1982年以来、目を見張るほど素晴ら
しいワインを造り続けている。残念ながら、生産量がわ
ずかなので、手に入れるのは難しい。』
　　　　　　　　　　　　　　　(ロバート・パーカー氏)

　　　　　　　・・・・・・・・・


  【残念ながら、生産量がわずかなので、
　　　　　　　　　　手に入れるのは難しい・・・・】


そうです!!、
世界最高の評論家パーカーさんが、こんな物凄いコメン
トとともに大絶賛する、まさに[ペルティマーリ]の
幻の[ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ]を、
実に3年ぶりに皆さんにご紹介できることとなりました!!。


[ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ]といえば、イタリ
アを代表する偉大なる赤ワインで、実に法定熟成期間が
50ヶ月（そのうち、最低2年はオークの樽で熟成）!!。
リゼルヴァ・タイプだと最低62ヶ月間もの熟成期間が定
められる、まさにイタリアの不動の最高峰で、今も政府
御用達ワインといえば、この[ブルネッロ・ディ・モンタ
ルチーノ]!!。


そんな偉大なる[ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ]の
中でも、パーカーさんが最も溺愛し、しかも、
【残念ながら、生産量がわずかなので、
　　　　　　　　　　　手に入れるのは難しい・・・・】
とコメントしたことで、今も、

【【極めて入手困難なる幻のイタリア最高峰!!】】


として名を馳せるワインが、今回ご紹介のワインなんで
す!!。



そして、
気鋭の辛口評論家ジェームス・サックリング氏が、
2016年に

　　【『これはクレイジーな余韻である。』】

と激賞しながら、実に見事、【100点満点】をつけ、

　　　　　【世界最高峰No.1】

に格付けしたのも、このワインなんです!!!!。



今回、
新進気鋭の評論家アントニオ・ガッローニ氏が、

・・・・・・・・・

『驚くほどエネルギッシュで、躍動感がある。
　鮮やかな酸が、黒味を帯びた赤果実の深みと
　フローラルなニュアンスを引き出し、
  力強さ、深み、エネルギーが融合した決して
　見逃せない魅力を放っている。』

・・・・・・・・・

と激賞した、偉大なる2019年ヴィンテージの、
奇跡的な登場です!!。



決してお見逃しなく、必ずやお買い求めいただいて、
    [極めて入手困難なる幻のイタリア最高峰]
たる、その感動の味わいを、たっぷりと、たっぷりと
ご堪能いただければと思います!!。




その名も
[ペルティマーリ・サセッティ・リヴィオ・
　　　　　　　　　　　ブルネロ・ディ・モンタルチーノ 2019]!!!!!!





中世にはシエナ共和国の一都市として発展し、そしてシエ
ナ共和国最後の地となった町モンタルチーノ。
13世紀初頭にモンタルチーノの主権を巡って、シエナと
フィレンツェの間に起こったの争いに始まり、1555年シ
エナ共和国の降伏とともに、一部のシエナ軍が最後の抵
抗を示し、シエナ共和国の最後の砦となった町モンタル
チーノ。


この町で最も有名なものといえば、まさに偉大なる赤ワ
イン[ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ]です。
イタリアを代表する偉大なる赤ワインで、実に法定熟成
期間が50ヶ月（そのうち最低2年はオークの樽で熟成）。
リゼルヴァ・タイプだと最低62ヶ月間もの熟成期間が定
められる、まさに偉大なるイタリア最高峰!!。

その昔、
イタリア統一で活躍したジュセッペ・ガリバルディの活
動に参加したフェルッチョ・ビオンディ・サンティ氏が、
その仕事を終えてモンタルチーノの自分の家に戻ったと
きに見たのはオイディウム菌とウドンコ病にやられて荒
れ果てたブドウ畑でした。『ブドウ畑を取り戻そう!!』
そう決心した彼は、病気に強い品種しかないと、現在、
唯一この地で認められているブドウ品種[サンジョヴェー
ゼ・グロッソ(別名ブルネッロ)]と出会います。

さらに彼は、このブドウから造られるワインはオークの
樽で長期間寝かせたあとのほうが格段に美味しくなると
確信し、こうして初めて1888年にの[ブルネッロ・ディ・
モンタルチーノ]が世に登場し、1967年イタリアで最初と
なる最高格付けDOCGを獲得するわけです!!。


そしてそして、
今回ご紹介の[ペルティマーリ]は、この地の代表的な凄
腕で、モンタルチーノの北東部にあるモントソーリの丘
は、古くからワイン造りで有名で、[ペルティマーリ]は
ここで、南のモンタルチーノの力強さと北の繊細さを兼
ねそなえる完璧なバランスのワインを生み出す、芸術的
[ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ]を造りだす、まさ
に凄腕中の凄腕です。

オーナーのサセッティ家は古くからオリーヴ・オイルや
穀物の生産で繁栄していた家系で、1960年代に現当主の
リヴィオ・サセッティ氏が、モンタルチーノから程近い
モントソーリの小高い丘の上に見つけたこの[ペルティ
マーリ]のブドウ畑を購入し、そして、遂に[ブルネッロ
・ディ・モンタルチーノ]造りに乗り出します。


そしてそして!!!、
このワインを口にしたパーカーさんが、その見事な美味
しさに感動して、

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『もし私がブルネッロ・ディ・モンタルチーノをたった
一本だけ味わうとすれば、ペルティマーリのものになる
だろうと思う。

『ペルティマーリは1982年以来、目を見張るほど素晴ら
しいワインを造り続けている。残念ながら、生産量がわ
ずかなので、手に入れるのは難しい。』

・・・・・・・・

とまで言わしめたことで有名になり、イタリアで最も古
い歴史を誇る最高格付けのワインの中でも、今や頂点に
君臨する凄腕なんです!!。


さらにパーカーさんは、2009年に、この地の13のトップ
造り手を集めて、

【2004 Brunello di Montalcino
　　　　　　　　Blind Tasting, August 4, 2009】

と題して大イベントを行い、全て目隠しでティスティン
グして、偉大なるヴィンテージの最高の[ブルネッロ・
ディ・モンタルチーノ]を探し出そう、という企画で、
実に31人の有名ティスターが目隠しして、美味しいと思
うものの一位、二位、三位を投票していったんですが、

なんとなんと!!、
三万円を軽く超える競合ひしめく13のトップ造り手の中
で、今回ご紹介の[ペルティマーリ]が、【95点】という
とんでもない高得点を獲得して見事第2位にランクイン!!。




そしてそして、
2016年ヴィンテージには、
気鋭の辛口評論家ジェームス・サックリング氏が
実に見事、【100点満点】をつけ、

　　　　　【世界最高峰No.1】

にランキングされる物凄い評価を獲得!!。

つまり、全世界のワインの中で、最も美味しい偉大なる
ワインの称号を獲得したんです!!。


その味わいコメントたるや、
新進気鋭の評論家アントニオ・ガッローニ氏は、
本日登場の2019年ヴィンテージに対して、
こんなコメントを残しています。

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『この2019年ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、
　まるでスパイスボックスのようなワインである。
　最初にカンフルやドライフラワーのアロマが溢れる
　ように香り立ち、次第に潰したブラックベリーや
　セージ、クローブのニュアンスを帯びていく。

　驚くほどエネルギッシュで、躍動感がある。
　鮮やかな酸が、黒味を帯びた赤果実の深みと
　フローラルなニュアンスを引き出し、塩味のある
　ミネラルが口中に広がっていく。2019年は、
　しっかりとしたストラクチャーと長い余韻を持ち
　ながらも、生き生きとしていて、スミレのような
　花やカシスの香りが徐々に和らいでいく。
　力強さ、深み、エネルギーが融合した決して
　見逃せない魅力を放っている。』

( Vinousより)
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こうやってパーカー氏や有名評論家が大絶賛していても、
手に入れられる愛飲家は世界で極一部の方だけという、
極めて入手困難なる幻のワイン!!。


本日、実に3年ぶりのご紹介です!!。


このワインが飲める人は、今や世界で一番幸せな愛飲家
かもしれません!!。


是非とも、是非とも、いつも以上にお早めにお求めいた
だいて、

【【極めて入手困難なる幻のイタリア最高峰!!】】

たる、感動・最高峰の美味しさを、たっぷりと
ご堪能ください!!。