【『驚愕破格の【アルマビバ】
　　　　　奇跡の限定入荷!!!!!!』】


【『世界初リリースとなった
　　　　　幻の2019年ヴィンテージ!!』】




・・・・・・・・・・・・・・

[アルマビバ・エプ]は、以前よりワイナリーの
訪問客を始め、南米を中心に極少量輸出され
ていました。
2000年、2001年に製造がありましたが、その後
ファーストワインに注力すべくセカンドの製造
をストップ。
畑の購入や整備を行った後、2006年に生産が
再開されました。

さらに、2021年には、ボルドーネゴシアン経由による、
2019年ヴィンテージの世界市場での発売が決定。

以前のワインは黒いラベルでしたが、今回装い
を新たにリリースされています。

【アルマビバ】の自社畑の古木と若木をブレンド
して造られており、古木からは密度のある力強さ
が、若木からは豊かな果実味とシルクのような
滑らかなタンニンが表現されています

(インポーター資料より)
・・・・・・・・・・・・・・



そうです!!、
ボルドーワインの頂点の一つ、シャトー・ムートン・ロ
スチャイルドを所有する、バロン・フィリップ・ド・ロ
スチャイルド社とチリのコンチャ・イ・トロ社とのジョ
イント・べンチャーで誕生した【アルマビバ Almaviva】!!


シャトー・ムートン、そして、オーパス・ワンが高騰する
昨今、愛好家の視線が今や最も熱く注がれているのは、
間違いなくこの【アルマビバ Almaviva】!!。


今や全世界のワイン愛好家が、毎年挙って手に入れ
ようとする、この超プレミアムワイン【アルマビバ】
を、本日特別にご紹介させていただきます!!。




しかも今回、
そんな【アルマビバ】の中でも、
これまでワイナリーの訪問客など、ごく一部の愛飲家
しか口にすることができなかった・・・、

幻のセカンドワイン【アルマビバ・エプ EPU】
を、遂に皆さんにご紹介させていただきます!!!。


しかもしかも!!、
世界初リリースとなった、今や幻の2019年ヴィンテージ
を、世界的に超入手困難な中、特別に秘蔵分を分けて
いただいて奇跡的にご紹介できることになったんです!!。



この世界初リリースとなった2019年ヴィンテージが、
物凄いんです!!!。


新進気鋭の評論家ジェームス・サックリング氏
【94点】の高得点を付け、

さらには世界最高の評論家ロバート・パーカーは、
【93点＋】をつけて、こんなコメントを残している
んです!!!。


・・・・・・・・・・・・

『非常に力強く果実味があり、スパイシーでハーブが
　あり、クリーミーなテクスチャーと、キメ細かい
　タンニンを持っている。

　これはセカンドワインだが、彼らは何か違うことも
　やりたいと考えており、エプはおそらく、
　よりクラシカルで、おそらくこれは、よりボルドー
　らしく、アルマビバは、よりチリらしいものである。』

(Wine Advocateより)
・・・・・・・・・・・・


【『これはセカンドワインだが、
　　　よりクラシカルで、おそらくこれは、
　　　　　　　　　　　よりボルドーらしい。』】


まさに偉大なる第一級格付[シャトー・ムートン]らしさ
が、このワインの中に見事に溶け込んでいるんです!!!。


今や、シャトー・ムートン2019ならば、時価12万円
アルマビバ2019ならば、時価3万円
を考えると、セカンドワインながら、これだけの品質
を持った【アルマビバ】が、8880円という価格は、
超破格です!!!。



今回、極めて貴重な幻の2019年ヴィンテージとなります
ので、極めて少ないご紹介となります。
世界初リリースとなった記念すべきワイン。

絶対にお見逃しなく、必ずやお求めいただいて、
その感動の味わいを、たっぷりと、たっぷりと、
ご堪能いただければと思います!!!。






その名も、
[ビーニャ・アルマビバ・エプ　2019]!!!!!






カリフォルニアを代表するワイナリー、ロバート・モン
ダヴィ社と造る[オーパス・ワン]とは、産地こそ違いま
すが、まさに兄弟ワインにして、

やはり[オーパス・ワン]と同じく、

　　　 【「唯一の最高品質ワインを造る!!」】


というコンセプトで生産される、まさに世界屈指の超プ
レミアムワイン【アルマビバ Almaviva】!!。


チリのトップメーカであるコンチャ・イ・トロ社とフラ
ンス・ボルドーの第一級格付けシャトームートン・ロス
チャイルドが50％ずつ出資してチリで創業したチリ産ボ
ルドータイプのジョイント・プレミアムワイナリー!!。

初リリースは1996年。
第2のオーパスワンとして有名になり、その後瞬く間に
世界屈指の世界的スーパープレミアムワイナリーとして
の地位を不動のものとし、


『一つテロワール、一つの畑、
　　　　　　　　一つの醸造所、一つの醸造チーム』

をコンセプトに、シャトー・ムートン・ロスチャイルド
がチリのこの地を選んだのは、完熟したカベルネ・ソー
ヴィニヨンを栽培するのに最適な気候と土壌がここにあ
ったことが最大の理由で、ボルドー最高峰の技術を駆使
して、まさに世界最高峰の超本格赤ワインを生み出して
います!!。


【アルマビバ Almaviva】とは、18世紀にフランスの劇作
家ボーマルシェの名作にして、後にオペラ化もされ人気
となった「フィガロの結婚」の中に出てくる、
"ALMAVIVA伯爵"の名前に由来し、ボトルに印字されてい
る「Almaviva」という文字は、ボーマルシェ本人による
直筆。

また、ラベルに描かれている丸いマークは、古代マプチョ
文明における、地球と宇宙をシンボル化したもので、ま
さに、フランスとチリの偉大なる文化の融合によって
完成した芸術作であることを表現しています。


そしてそして!!、
今回、
そんな【アルマビバ】の中でも、
これまでワイナリーの訪問客など、ごく一部の愛飲家
しか口にすることができなかった・・・、

幻のセカンドワイン【アルマビバ・エプ EPU】
を、遂に皆さんにご紹介させていただきます!!!。


しかもしかも!!、
世界初リリースとなった、今や幻の2019年ヴィンテージ
を、世界的に超入手困難な中、特別に秘蔵分を分けて
いただいて奇跡的にご紹介できることになったんです!!。


世界初リリース2019年ヴィンテージが、
物凄いんです!!!。


新進気鋭の評論家ジェームス・サックリング氏は
【94点】を獲得!!。
さらには世界最高の評論家ロバート・パーカーは、
【93点＋】を獲得!!!。


その全コメントをご紹介いたします。


・・・・・・・・・・・・

ブルーベリー、ブラックベリー、新鮮な花のアロマ。
とてもクールでピュア。ミディアムボディで、緻密で
直線的で非常に統合されたタンニンがあり、それは
濃縮されており、シルキーなテクスチャーを持っている。
アルマヴィーヴァの新しいセカンドワイン。 
開くまでに時間が必要である。 2024年以降が飲み頃。

(JamesSuckling.com)
・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・

このセカンドワインの最初の世界的リリースは、
この2019年エプとなり、それはアルマビバに少し似た、
イメージとラベルに変更され、そしてボルドーのネゴシ
アンを通じて販売される予定である。

2019年は非常にドライなヴィンテージで、カベルネ・
ソーヴィニヨン84％、カルメネール13％、メルロー2％、
カベルネ・フラン1％のブレンドで、2018年よりも
アルコール度が若干高く、酸度は低めで、使用済みの
バリックで一年間熟成されている。

フレッシュさの点では、このワインは私が隣でテイス
ティングした2018年と非常に似ており、明らかに少し
若めで、非常に力強く果実味があり、スパイシーで
ハーブがあり、クリーミーなテクスチャーと、キメ細
かいタンニンを持っている。

これはセカンドワインだが、彼らは何か違うこともやり
たいと考えており、エプはおそらく、よりクラシカルで、
おそらくこれは、よりボルドーらしく、アルマビバは、
よりチリらしいものである。

(Wine Advocateより)
・・・・・・・・・・・・


【『これはセカンドワインだが、
　　　よりクラシカルで、おそらくこれは、
　　　　　　　　　　　よりボルドーらしい。』】


まさに偉大なる第一級格付[シャトー・ムートン]らしさ
が、このワインの中に見事に溶け込んでいるんです!!!。


今や、シャトー・ムートン2019ならば、時価12万円
アルマビバ2019ならば、時価3万円
を考える、セカンドワインながら、これだけの品質
を持った【アルマビバ】が、8880円という価格は、
超破格です!!!。



今回、極めて貴重な幻の2019年ヴィンテージとなります
ので、極めて少ないご紹介となります。
世界初リリースとなった記念すべきワイン。

絶対にお見逃しなく、必ずやお求めいただいて、
その感動の味わいを、たっぷりと、たっぷりと、
ご堪能ください!!!。