本日、
これ以上のワインはない!!、
と断言できる、一般の方々には絶対に入手できない、
全米No.1の超カルトワインを、
インポーターさんの御厚意で、奇跡的に分けていただい
て、皆さんに感動とともにご紹介できることになりまし
た!!。

、
直近15年間で、
実に【15戦8勝】!!あのオーパスワンに勝利する超一流・
世界最高峰No.1カルトワインを造りし超凄腕にして、


ここ日本でも、2003年に行われた東京都港区アメリカン
クラブ主催の【世界の強豪ワイン】だけを揃えた、日本
のトップソムリエ60人とワインジャーナリストらが参加
したブラインドティスティング大会で・・・、

見事、
第二位　オーパス・ワン1998
第三位 シャトー・ラフィット・ロートシルト1999

この2本を見事に抑えて、【世界強豪ワイン第一位】に
輝いた、物凄い実績をもつ、世界最高峰No.1カルトワイ
ン[レオネッティ]!!!!!!。


しかもその入手困難さは地元アメリカ随一で、
ワイナリーで管理されるウェイティング・リストには、
5～7年間も待っていながら入手できないほど、
ワインの大部分が上顧客への販売で完売してしまうため
に、一般では見かけることさえできない まさに入手不可
能な、まさに超カルトワインです!!。


本日そんなとんでもない
超カルトワイン[レオネッティ]の中でも、

現在のレオネッティ・セラーズの
オーナーであるフィギンズ一家の2世代目クリス・
フィギンズが単一畑で造りし、[フィギンス・エス
テート]と名付けられたワインで、それぞれの
区画に適切な品種、配置、仕立て等数えきれない程
の選択と決定を経て、この「単一畑」を表現した、
唯一無二のワインを、

インポーターさんの御厚意で特別に分けていただけるこ
とになり、非常に幸運にもご紹介できることになったん
です!!。




なんと新進気鋭の評価誌アントニオ・ガッローニ氏は、
本日登場の2021年ヴィンテージに
見事、オーパス・ワンに勝利する、
【98点】という高得点をつける、
破格の超カルトワインです!!!。
(**オーパス・ワンは97点)





わずか限定24本のみのご紹介となり、
これを逃すと、勿論、二度と入手することは絶対に出来
ません!!。


絶対にお見逃しなく、【世界強豪ワイン第一位】
【全米No.1カルトワイン】の異名を持つ、この入手不可
能なる感動のワインを、是非ともこの機会に入手いただ
ければと思います!!。





その名も
[レオネッティ・セラー・フィギンス・エステート・レッド・ワイン　2021]!!!!!






[レオネッティLeonetti]という偉大なるこの名前、
聞いたことがある方は沢山いらっしゃると思いますが、
飲んだことがある、という方はおそらくほとんどいらっ
しゃらないかと思います!!。


太平洋岸北西部のみならず、アメリカ全土において最も
有名なブティック・ワイナリーのひとつ。
ワシントン州随一の銘醸地として定着しだしたワラワラ
・ヴァレーで最も古いこのワイナリーは1977年の設立以
来、Figgins (フィギンズ)家の入念な管理の下でワール
ドクラスの赤ワインを造り続けています。

そして、
ワラワラ・ヴァレーと言えば、ワシントン州の公認ワイ
ン産地（AVA） の1つで、現在この地で造られるワイン
が注目を浴び、次なるナパ・ヴァレーと もささやかれ、
新鋭ワイナリーが増え続ける、今やアメリカ最高級産地
に登りつめた大注目の産地!!。


まさに[レオネッティ・セラー]は、このワラワラ・ヴァ
レーで最も古い歴史を誇り、またこの地域で最高の丘陵
の斜面に位置する、【超一流のテロワール】と言われる
深い黄土質の畑で栽培されるブドウから造られる、誰し
もが認める、ワシントンNo.1、全米No.1を誇るカルト・
ワインです!!。


その評価と人気は物凄く、世界最高の評論家パーカーさ
んは、初リリースとなった1989年ヴィンテージ以来、
最高【97+】を筆頭に常に超高得点を付け続け、全米No.1
と言われた[オーパス・ワン]には、直近13年間で、実に
【15戦8勝】と、勝利する物凄い評価を獲得!!。


さらにここ日本でも、2003年に行われた東京都港区アメ
リカンクラブ主催の【世界の強豪ワイン】だけを揃えた、
日本のトップソムリエ60人とワインジャーナリストらが
参加したブラインドティスティング大会で、
第二位　オーパス・ワン1998
第三位 シャトー・ラフィット・ロートシルト1999
この2本を見事に抑えて、【世界強豪ワイン第一位】に
輝き、世界最高峰No.1の称号を獲得します!!。


しかし、これら物凄い栄冠・栄誉を一切公表することな
く、このワイナリーを設立したGary Figgins (ゲイリー
・フィギンズ)は彼のワインの大部分を毎年春にメーリ
ングリストで5年から7年間ウェイティング・リストに載っ
て待っている顧客から順番に売るという、非常に誠実な、
まさにカルトワインと呼ばれる販売方法でも注目されて
います。




そしてそして、
今回のご紹介は、現在のレオネッティ・セラーズの
オーナーであるフィギンズ一家の2世代目クリス・
フィギンズが単一畑で造りし、[フィギンス・エス
テート]と名付けられたワインで、それぞれの
区画に適切な品種、配置、仕立て等数えきれない程
の選択と決定を経て、この「単一畑」を表現した
唯一無二のワイン!!!。



このワインが本当に物凄いんです!!!!。
新進気鋭の評価誌アントニオ・ガッローニ氏は、
本日登場の2021年ヴィンテージに
見事、オーパス・ワンに勝利する、
【98点】という高得点をつけて、こんなコメントととも
に大絶賛しています!!。
(是非とも、よーくお読みください!!)


・・・・・・・・・・

2021年のレッドワイン・エステートは、
グラスの中でゆっくりと開き、野生のベリーとドライ
スミレの香りが樟脳と白煙のニュアンスに引き立てら
れる。

口当たりはシルクのように滑らかで、熟したブラック
ベリーの深みと対照的な酸味のあるラズベリーが緊張感
を与え、結晶のようなタンニンが後味に若々しい活力
を与える。

2021年は余韻が素晴らしく、劇的に長く、しっとりと
染み込むような余韻が続く。塩味のあるリコリスの
ノートと、凝縮感のあるフローラルな余韻が長く続く。

このヴィンテージは、フィギンス エステート レッド
にとって若々しく力強く、陰鬱なヴィンテージであり
ながら、長く実り豊かな熟成を楽しめるバランスを
備えている。この畑は、瞬く間にワシントン州の
グランクリュの一つとして名を馳せた。

(Vinous.comより)
・・・・・・・・・・



さらに、新進気鋭の評論家ジェームス・サックリング氏
も、【97点】という高得点をつけて、
こんなコメントを残しています!!。


・・・・・・・・・・・

食欲をそそり、そして美味しい。
豊かな赤と黒の果実の風味を、程よい酸味と程よい
タンニンが支える、カベルネ・ソーヴィニヨン、
メルロー、プティ・ヴェルドのブレンドは、
見た目以上に凝縮感がありながらも、バランスの
取れた味わいである。
今すぐ飲めるが、2028年以降が最高である。

(JamesSuckling.comより)
・・・・・・・・・・・


【余韻が素晴らしく、劇的に長く、
　　しっとりと染み込むような余韻が続く!!!】

【この畑は、瞬く間にワシントン州の
　　　グランクリュの一つとして名を馳せた。】


まさにこれぞ【全米No.1カルトワイン】たる味わいが、
これほどまでに大絶賛されているんです!!。




皆さん!!、
こんな物凄いワインを目の前にして、買わないなんてこと
があっては絶対にいけませんし、今目の前に訪れた、この
素晴らしい機会を、是非とも、是非とも、たっぷりとご満
喫いただければと思います!!。


わずか限定24本のみ!!。
これを逃すと、勿論、二度と入手することは絶対に出来
ません!!。
お早めにお求めください。