ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・リザーブ・ピノ・ノワール 2012
【ブルゴーニュの生産者を本気で怒らせた伝説のピノ・ノワール登場!!】過去最高【97点】が付けられたオレゴンの超超超当たり年2012年ヴィンテージを入手!!こんな凄い伝説のワインの、こんな凄いヴィンテージを見逃しては絶対にいけません!!!前年号は時価20万円以上のブルゴーニュ最高峰[ロマネコンティ・ラ・ターシャ]を上回る驚異の高評価を獲得!!!!さらにこの2012年はオレゴンの最高ヴィンテージとなったため【エンスージアスト96点!!】【パーカー94点!!】【スペクテイター93点】獲得!! ワイン業界の語り草となっている品評会[ワイン・オリンピック]でフランスの至宝ワインを抑え優勝に輝いた伝説のオレゴン産ピノ・ノワール!!この大事件によりオレゴンが≪ピノ・ノワール王国≫となる礎を築いた立役者!!もはや入手不可能な2012年ヴィンテージを今すぐ急いで手に入れてください!!!!![ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・リザーブ・ピノ・ノワール 2012]
気品溢れる美しいピノ・ノワールをこよなく愛する ワイン愛好家の皆様!!! これは絶対に手に入れていただきたい、 『偉大なるワインの偉大なるヴィンテージ!!』を 入手しました!! このワインは、今やワイン業界では語り草となっている 伝説の品評会『ワイン・オリンピック』で、ブルゴーニュ の最高峰ワインを抑え、見事優勝した米国オレゴン産ピ ノ・ノワールなんです!!!! しかも!!今回入手した2012年ヴィンテージは、オレゴン の超当たり年となったため、 ◆【エンスージアスト96点!!】 ◆【パーカー94点!!】 ◆【スペクテイター93点!!】 と有名評価誌から高評価連発!! さらに前年号2010年は、英国の権威あるワイン専門誌、 [デキャンタ]で見事、 【 ◆ 97/100点!! ◆ 】 がつけられ、時価20万円以上の価格で流通している高級 ブルゴーニュよりもさらに上をいく、もの凄い評価を獲 得した、それはそれは素晴らしいヴィンテージなんです!!! 是非ともオレゴンの『ピノ・ノワール王国』の礎を築い た伝説の造り手が、オレゴンの過去最高ヴィンテージに 造る超お宝ピノ・ノワールを今すぐお買い求めください!! それでは登場です!!!! その名も、 [ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・リザーブ・ピノ・ノワール 2012]!! このピノ・ノワールがとんでもなく凄いんです!! 世界最難関のワイン資格である「マスター・オブ・ワイ ン」の資格保持者がワインの評価や記事を寄稿する英国 の権威あるワイン専門誌、[デキャンタ]で前年号が、 ≪驚異の【97点】!!!!!≫ を獲得!!!!そのコメントには、 『デイヴィッド・レットは、1965年にウィラメット・ ヴァレーに初めてピノ・ノワールを植えた人物である。 このリザーブは樹齢40年のブドウから造られ、 約2年間の樽熟成を経ている。 エレガントな口当たり、すみれや花のアロマに、 かすかな林床の香り。 (新大陸のワインだが)旧世界のピノのようだ。』 と、米国オレゴン産にして、 『まるでブルゴーニュのピノ・ノワールのようである!!』 と称賛し、見事【97点】というもの凄い評価を獲得し ているんです!!! この【97点】という評価、あまり目にすることのない ものすごい評価点なんです!!! デキャンタ誌が付けたブルゴーニュ産ピノ・ノワールの 評価を調べたところ、なんと!!、 [ロマネ・コンティ・ラ・ターシャ 2011]が【95点】獲得!! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 現在[ロマネ・コンティ・ラ・ターシャ]は、 時価20万円以上の値がついているコレクター憧れの ブルゴーニュの至宝ワイン!! ということはっ!!!! わずか14000円の伝説のオレゴン・ピノが、時価20万円 以上の[ロマネ・コンティ・ラ・ターシャ]を上回る 【97点!!】を獲得したということです!! そして今回入手した2012年ヴィンテージは、オレゴンの 超大当たり年!!3年ほど前、2012年ヴィンテージが リリースされると地元オレゴンのワインコレクターが 殺到し、リリース直後にほぼ完売!! そんな超幻の大当たり年、2012年ヴィンテージを輸入元 がセミナーやイベント用に保管していたそうなんですが そのセミナーが中止になったため、国内最後の6本を、 このたび当店に譲っていただくことが出来たんです!!!!!!!! この2012年ヴィンテージは、アメリカの有名ワイン専門 誌[ワイン・スージアスト]で、 * * * * * 他の初期に植えられたブドウの木とは分けられた、 新しい単一畑シリーズの一つであり、 あの有名なサウス・ブロックのヴィンヤードを含む。 豪華で薫り高く、古典的ながらもフルボディであり、 エレガントなアイリーの伝統と複雑さで いっぱいである。 ブランブル、サクランボ、イチゴジャム、コーヒーの 出がらし、そしてルートビアのかすかな風味が 一つになって、深く、濃く、そして完全に美味しい ワインとなる。 * * * * * とその複雑で果実豊かな味わいが大絶賛され、 見事【96点】を獲得!!!! さらに【パーカー94点!!】【スペクテイター93点!!】と こちらも高い評価を獲得しています!!!!!! ですからこの2012年ヴィンテージは絶対に見逃せない、 オレゴン最高峰のピノ・ノワールです!! さてここで、アイリー・ヴィンヤードをご存じでない方 に、『なぜこのワインが伝説のピノなのか?』をご説明 させていただきます!! 今や米国オレゴン州、ウィラメット・ヴァレーといえば、 世界有数の『ピノ・ノワール王国』として知られていま すが、38年前は、世界のワイン産地地図にその名はあり ませんでした。 そのオレゴンがピノ・ノワールの銘醸地として脚光を浴 びるきっかけとなったのは、1979年にパリで行われた 『ワイン・オリンピック』での出来事でした。 ワイン業界では語り草となったこの大事件により、 オレゴンの名は一躍ワイン愛好家から注目されることと なったんです!!! その大事件について、ワイン愛好家の座右の書、 『死ぬ前に飲むべき1001ワイン』には、このように記載 されています!! ---------------------------------------- 1979年、レストラン・ガイド誌ゴーミヨの主宰でフラン スの最強ワインと、それ以外の世界から選抜したワイン のテイスティング競技が行われた。 優勝したのがディッド・レットのアイリー・ヴィンヤー ズ・サウス・ブロック・リザーブ・ピノ・ノワール 1975年だったため、フランスの生産者は眉を吊り上げ闘 争心に火が付いた。 なかでも最も激しく燃えたのがロベール・ドルーアンで、 彼はその結果を不服として、1980年にボーヌでリターン・ マッチを開催した。 同じワインが出品され、審査員は変わっていた。今度は アイリーのピノが、ドルーアンのジャンポール・ミュジ ニィ 1959に10点中2点の差で負け、2位になった。 ブルゴーニュ以外の土地では良いピノは育たないといわ れていたが、アイリー・ヴィンヤードはこれを根底から 覆した。 (「死ぬ前に飲むべき1001ワイン」542ページより抜粋) ---------------------------------------- そうなんです!!!!! 無名のオレゴン・ピノが、ピノ・ノワールの聖地である ブルゴーニュ産の珠玉ワインに勝利してしまった!!とい う前代未聞の大事件が起こったのが、かの有名な品評会 「ワイン・オリンピック」です!! ここからオレゴン・ピノの快進撃が始まりました!!! 世界にオレゴンワインの存在とそのポテンシャルの高さ が知れ渡り、その数年後、[ワイン・オリンピック]で 競い合ったブルゴーニュの名門ドメーヌ・ドルーアンが オレゴンに進出ました。 これはオレゴンに大きな信頼をもたらすこととなり、 カリフォルニアなどからの投資を促進させ、オレゴンの ブドウ畑は急速に拡大され、ワイナリ-が急増し、ここ オレゴンに『ピノ・ノワール王国』が築かれました!! そしてこのたび入手に成功した2012年の[リザーブ・ピノ・ ノワール]は、ダンディー・ヒルズでもっとも古いブドウ の樹から収穫されたブドウを使用しています。ブドウの 樹は自根であり、灌漑はしません。すべてオーガニック で栽培され、ワインは野生酵母で自然発酵させた後、 旧樽でゆっくりと時間をかけて仕込まれます。 さらにフランスのオーク樽で18ヵ月ゆっくりとワインを 熟成させることで、マイルドで奥深い味わいが堪能できます!!!! オレゴンの『ピノ・ノワール王国』の礎を築いた伝説の 造り手[ジ・アイリー]が超大当たり2012年ヴィンテージ に造る極上の逸品を是非とも今すぐお買い求めください!!
[オレゴンワインの夜明け] ”オレゴン・ピノ・パパ”の愛称で親しまれていたデイ ヴィッド・レットは、オレゴンワイン産業界の語り草と なる象徴的存在。 シカゴで⽣まれ、ユタ州ソルトレイク・シティで育った デイヴィッドは⼤学で哲学を学んだ後、⻭科医になるつ もりでしたが、ある夏、ナパ・ヴァレーを訪れた際にワ インの魅⼒に惹かれ、ワインメーキングの道へ進む決⼼ をしました。 64年にデイヴィス校を卒業したデイヴィッドは、ナパ・ ヴァレーのワイナリーで働いた後、ピノ・ノワールに適 した産地を探求するためヨーロッパへ渡り、ブルゴー ニュとアルザスの⽣産者を訪ね廻ります。帰国後、ピ ノ・ノワールを植えるのにもっとも適した産地は冷涼・ 温暖なオレゴンだと悟り、65年にダンディー・ヒルズに ⼟地を買い、ピノ・グリとピノ・ノワールを植えました。 当時、栽培シーズンの気温の低さと収穫時期に⾬が多い ことから、オレゴン州はブドウ栽培には不向な⼟地だと ⾒なされていました。 [世界にオレゴンワインが知れ渡った事件] 1979年にグルメ誌ゴーミヨ主催よる世界各国のワインを 集めたワインオリンピックで、75年ジ・アイリー・ピ ノ・ノワール・サウスブロック・リザーブがブライン ド・テイスティングでベスト10に⼊り、はじめて世界に オレゴンワインの存在とそのポテンシャルの⾼さが知れ 渡りました。 さらに翌年、ボーヌのジョセフ・ドルーアン社が同社の グラン・クリュ、プルミエ・クリュのワインを集めたピ ノ・ノワールのブラインド・テイスティングを⾏い、そ こでもジ・アイリーの同ワインがベスト2に⼊り、オレ ゴン・ピノ・ノワールの確固たる真価が認められました。 [⾃然に徹した造り] ダンディー・ヒルズに4つある畑は、すべてオーガニッ ク農法により育成され、開墾当初に植えられた畑からは ⻑命なリザーブ・ワインが造られます。醸造⽅法は伝統 的なスタイルを継承し、ワインはすべて野⽣酵⺟で⾃然 発酵させ、過度な抽出をせず、500Lの旧樽でゆっくり と時間をかけ仕込まれます。 ピノ・ノワールは淡い⾊調で、ミネラリーに富み、繊細 で、数年寝かせるとすばらしい熟成味を醸し出します。 [受け継がれるサクセス・ストーリー] 2008年9⽉享年69歳で逝去したデイヴィッド・レットの 後、⼆男であるジェイソン・レットにワイナリーの経営 と醸造は引き継がれました。これまでとかわりないスタ イルで、ニュアンスに富み、数年にわたり熟成にもち耐 えるワインが造られています。 ジ・アイリーの名は最初にブドウを植えた畑に、⾼くそ びえる松の⽊に鷹の家族が宿り、巣を作ったことに由来 しています(アイリー=⾼巣)。醸造所は60年代、マク ミンヴィル市街地にあった七⾯⿃の加⼯処理所を改築し たものです。 (輸入元の資料より)
超入手困難な≪9年熟成!!≫につき限定6本!! ブルゴーニュの生産者を本気で怒らせた伝説の ピノ・ノワール登場!! 2012年ヴィンテージは、オレゴンの超当たり年となったため、 ◆【エンスージアスト96点!!】 ◆【パーカー94点!!】 ◆【スペクテイター93点!!】 と有名評価誌から高評価連発!! 今や入手不可能な2012年ヴィンテージです!!! 是非とも今すぐ手に入れてください!!