本日、驚くべき超超超入手困難なカルトワインが
登場します!!!!

オーストラリアのワインコレクターがこれを見たら、

『オーストラリアでも手に入らないカルトワインが
　　　　何故日本で手に入るんだぁ!!??!』

と怒られてしまいそうな、そして怒られても仕方がない、
それはそれはコレクター垂涎の超有名ワイナリーが造る
伝説のカルトワインが、当店初登場です!!

どんなに凄いワインかといいますと…、

オーストラリア最高峰ワイン[グランジ]!!、

そして、

時価10万円の老樹シラーズ[ヒル・オブ・グレース]!!、

といったオーストラリアワインの頂点に君臨する傑作
ワインと肩を並べ、

しかも年産わずか3500ケースと極端に少ない為、
[グランジ]や[ヒル・オブ・グレース]よりもずーーーと
入手困難であり、コレクターの間では伝説的な存在と
なっているカルト中の超幻カルトワインなんです!!!!!!!

そんな超カルトワイナリーが造る2つの傑作ワインが
当店初登場となります!!

本日、このメルマガを開いた方は本当にラッキーです!!
しかも、まだもしこのワインが完売していなければ、
超ラッキーです!!!!!

どちらも限定12本のご紹介となりますので、
コレクターの方はこの機会を絶対に見逃さず、
今直ぐお買い求めください!!



それでは登場です!!!
泣く子も黙る超カルトワイン、その名も、


[マウント・メアリー・クインテット　2010]!!
マウント・メアリー・クインテット　2010

[マウント・メアリー・ヤラ・ヴァレー・ピノ・ノワール　2010]!!



世界中のワインコレクターから絶大なる人気と信頼を
集める名門ワイナリー、マウント・メアリー!!

マウント・メアリーを代表する最も有名で、最も人気が
高いワイン、それが[クインテット]です!!

こちらはカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、その他
の品種がブレンドされたボルドースタイルのワインで、
オーストラリアの最大手オークションハウス、「ラング
トンズ」が発表している格付けでは、最上級格付けとなる、

　　　　「Exceptional（並はずれたワイン）」

に格付けされているんです!!!!!

「ラングトンズ」の格付けは、ブランドとしての人気が
高く、信頼性と今後の高額取引が期待できるブランドで
あることを意味しています。この最上級格付けである
[Exceptional]に格付けされているのは、わずか17本!!
その中には、

・時価5万円以上にしてオーストラリアの最高峰ワイン
　[グランジ]、


・グランジと双璧をなす時価10万円の老樹シラーズ、
　[ヒル・オブ・グレース]、

・パーカー100点満点獲得のトルブレックが造る
　時価2万5千円の[ラン・リグ]

といったコレクターが殺到する世界最高峰の高額ワイン
が格付けされているんです!!

そんなとてつもないお宝ワインと同じ[Exceptional]に
格付けされているのが、マウント・メアリーが造る
[クインテット]です!!

さらに!! 
このワインは、世界的に有名なワイン評論誌、
 「The World of Fine Wine」の編集者であり、権威ある
 [ヨーロッパ特級審査会]のイギリス人鑑定士の一人でも 
ある二ール・ベケット氏著者の、

　　　　　 『死ぬ前に飲むべき1001ワイン』

にも選出されており、その内容を一部ご紹介すると、 

『マウント・メアリーのもっとも有名なワインは、
　クインテットであろう。複雑な甘酸っぱいカシスの
　風味が漂い、スパイシーで、食欲をそそるような、
　そしてほとんどミントに近い大地の香りがし、口に
　含むと素晴らしく凝縮され、完熟したカシス、赤い
　果実の複雑な重厚な味わいがする。
　このワインは他のマウント・メアリーのワイン同様に、
　セラーに入れ、10年前後その存在を忘れておくべき
　ワインである。』

と、冷涼気候のもとで造られた極上赤ワインらしい、
カシスやミントの風味に、凝縮された果実の重厚な味わ
いが紹介されています!!

これはまさしく『死ぬ前に飲むべきワイン!!』であり、
逆にいえば『これを飲まずして死ねない!!』珠玉の逸品
です!!!

またポテンシャルも非常に高く、年とともにより複雑に、
そしてエレガントに発展していきます。これは是非とも
セラーで10年ほど熟成させてからお楽しみください!!


さらにもう一本!!!!
世界的に人気が高いのはボルドーブレンドの
[クインテット]ですが、日本では[クインテット]よりも
人気が高いというのが、こちらの[ピノ・ノワール]です!!

このピノ・ノワールもまた凄いんです!!!!!

オーストラリアの権威あるワイン評論家、ジェームズ・
ハリデー氏から毎年高い評価が付けられており、オース
トラリア・ピノの最高峰、[バス・フィリップ]や[ビンディ]
と並ぶ超カルト的ピノ・ノワールです!!!

しかも今回入手した2010年は、ハリデー氏のヴィンテー
ジチャートによると、[9/10点]がつけられるほど、
ほぼ完璧なヴィンテージとあって、ハリデー氏から、

『華やかな芳香を放つ赤い果実の香りに、オーク樽に
　依存しない最高級のタンニンは絹のように滑らかで、
　赤い果実が口の中を撫でるような壮麗な味わいへと
　導く。』

とその味わいが表現され、なんと過去最高評価となる
【97点!!!】が付けられているんです!!!

このピノ・ノワールは、ヤラ・ヴァレー地区特有のエレ
ガンスと純粋性を持ち、ミディアムボディの豊かな果実
味にクリーンな酸味が融合!!さらにそのタッチは非常に
繊細で滑らかなんです!!

日本では[クインテット]よりも早く完売するというマウ
ント・メアリーの[ピノ・ノワール]。繊細な味わいの中
にも強さとしなやかさを兼ね備えたその味わいが、日本
のピノ・ノワール愛好家を魅了してやみません!!!!!

ピノ好きの方は、長期熟成も大いに期待できるマウント・
メアリーの『過去最高97点獲得ピノ!!』を本日急いでお
買い求めください!!



今やオーストラリアを代表する冷涼な産地として注目を
集めるヤラ・ヴァレー地区ですが、この地を蘇らせた
立役者が、マウント・メアリーの創業者である、ジョン・
ミッドルトン氏です。

1920年代から50年代、オーストラリア人はポートワイン
や蒸留酒を好み、テーブルワイン離れが進みました。
そのため、ヤラ・ヴァレーは長い間、ワイン造りを中断
していましたが、ようやく1970年代に先駆的な人々が
ヤラ・ヴァレーに帰還してきました。それらの人々の中
にミッドルトン氏がいました。

ミッドルトン氏は、エレガントでアルコール度数の低い
ワインを造るために、ヤラ・ヴァレーの中央付近に落ち
着きました。これは今の温暖な産地から冷涼な産地へ
シフトする傾向をまるで見越していたかのようです。

ミッドルトン氏亡き後は、息子のデイヴィットとその家
族がワイナリーを切り盛りし、長年の名声をおごること
もなく、また畑の拡大や他の産地への進出なども一切あ
りません!!ヤラ・ヴァレーの最高の土地で、この限られ
たスペースの中で、いかにより優れたワインを造るのか、
それだけに終始している造り手です。

ですから派手な広告や、品評会に出展することもありま
せん。また、濃厚赤ワイン好きの有名ワイン評論家、
ロバート・パーカー氏からは批判的なコメントを書かれ
たこともありましたが、マウント・メアリーはそんなこ
とを意に介することもなく、パーカー氏のコメントを誰
もが見ることができる場所に表示したといいます。

そんな頑固なまでに信念を貫き通す誇り高き造り手、
それがマウント・メアリーであり、彼らが造るわずか
3500ケースのワインは、

『なんとしてでも手に入れたい!!!!!!!!!』

と世界中のワインコレクターを熱くさせています!!!



死ぬ前に絶対に一度は味わいたい[クインテット]、
日本人好みのエレガントな[ピノ・ノワール]!!

どちらも12本確保に成功しました!!

本国オーストラリアでも手に入らない非常に!!
非常に!!入手困難な至宝ワインです!!

是非ともこの超入手困難な『カルト中の超カルトワイン』
を本日お買い求めいただき、じっくりと熟成させてから
ご堪能ください!!!!!!