1. HOME
  2. タイプ別
  3. 赤ワイン
  4. ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・ピノ・ノワール 2013
  1. HOME
  2. 品種別
  3. 黒ブドウ品種
  4. あのロマネコンティと同じ!!ピノ・ノワール100%!!
  5. ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・ピノ・ノワール 2013
  1. HOME
  2. キーワード
  3. 超・当たり年!!
  4. ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・ピノ・ノワール 2013
  1. HOME
  2. キーワード
  3. 超入手困難!当店以外ではなかなか手に入りません!
  4. ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・ピノ・ノワール 2013

ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・ピノ・ノワール 2013

タイプ 赤ワイン サイズ 750ml
産地 アメリカ > オレゴン
内容 赤750ml
ブドウ品種:ピノ・ノワール100%
生産地:アメリカ、オレゴン州州ウィラメット・ヴァレーAVA、ダンディ・ヒルズ
樽:古い500リットルの大樽
アルコール:13.5%
栽培:オーガニック農法
年間総生産量:10,000ケース(ピノ・ノワールは2000ケース)

**こちらのラベル表記は2008年となっておりますが、
2013年ヴィンテージのお届けとなります。

超入手困難!!ブルゴーニュの名門を本気で怒らせた米国オレゴンの名匠!!
ワイン業界の語り草となっているゴー・ミヨ誌の[ワイン・オリンピック!!]
この品評会でフランスの至宝ワインを抑えて優勝し『世界No.1』に輝いた世界最高峰ピノ・ノワールの造り手、それが[ジ・アイリー・ヴィンヤーズ]です!!!!
当時無名の米国オレゴン産ワインの勝利に『フランスの生産者は眉を吊り上げ闘争心に火が付いた!!』
『ブルゴーニュ以外の土地では良いピノは育たないといわれていたが、これを根底から覆した!!』といわれ、オレゴンを≪ピノ・ノワール王国≫にさせた立役者!!
≪神の雫≫にも登場し『味わいはイチゴ狩りそのものの一面イチゴ畑。郷愁と懐かしさを感じる、純粋で純真な味わいでほのぼのするワイン』とその美味しさを絶賛!!
生産量2000ケース!!日本上陸わずか!!急いでお買い求めください!!!!!
[ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・ピノ・ノワール 2013]










厳選された世界のワイン図鑑、『死ぬ前に飲むべき1001ワイン』に掲載された

[ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・ピノ・ノワール・リザーヴ]はこちらからお買い求めください↓↓↓

ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・オリジナル・ヴァインズ(リザーブ)・ピノ・ノワール 2012






















超人気コミック【神の雫】18巻の「今夜使えるワイン講義」に登場した、
[ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・ピノ・ノワール]!!


気品溢れる美しいピノ・ノワールをこよなく愛する
ワイン愛好家の皆様!!!

今から35年前、ブルゴーニュの名門を本気で怒らせた、 
伝説のワイナリーが造る極上ピノ・ノワールが登場いた 
します!!!!!!! 

今や米国オレゴン州、ウィラメット・ヴァレーといえば、
世界有数の『ピノ・ノワール王国』として知られていま
すが、35年前は世界のワイン産地地図にその名はありま
せんでした!!

そのオレゴンが、ピノ・ノワールの聖地、ブルゴーニュ
に匹敵するピノ・ノワールの銘醸地として脚光を浴びる
きっかけとなったのは、1979年にパリで行われた
『ワイン・オリンピック』での出来事でした!!

ワイン業界では語り草となったこの大事件により、
オレゴンの名は一躍ワイン愛好家から注目されることと
なったんです!!!

ピノ・ノワール好きの皆様!!!
この伝説のワインを飲まずしてピノ・ノワールは語れません!!

オレゴンワイン好きの皆様!!
このワインを飲まずしてオレゴンワインは語れません!!

是非ともオレゴンの『ピノ・ノワール王国』の礎を築い
た伝説の造り手が造る超お宝ピノ・ノワールを今すぐ
お買い求めください!!



それでは登場です!!!!
その名も、



[ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・ピノ・ノワール 2013]!!




1979年にパリで行われた『ワイン・オリンピック』につ
いて、ワイン愛好家の座右の書、[死ぬ前に飲むべき1001
ワイン]には、このように記載されています!!


  ----------------------------------------   

1979年、レストラン・ガイド誌ゴーミヨの主宰でフラン
スの最強ワインと、それ以外の世界から選抜したワイン
のテイスティング競技が行われた。

優勝したのがディッド・レットのアイリー・ヴィンヤー
ズ・サウス・ブロック・リザーブ・ピノ・ノワール 
1975年だったため、フランスの生産者は眉を吊り上げ闘
争心に火が付いた。

なかでも最も激しく燃えたのがロベール・ドルーアンで、
彼はその結果を不服として、1980年にボーヌでリターン・
マッチを開催した。

同じワインが出品され、審査員は変わっていた。今度は
アイリーのピノが、ドルーアンのジャンポール・ミュジ
ニィ 1959に10点中2点の差で負け、2位になった。

こうしてコート・ドールにしか興味のなかった愛好家の
耳にも突然オレゴン北部ウィラメット・ヴァレーには
ダンディ・ヒルズという素晴らしい畑があるということ
が聞こえてきた。(中略)

ブルゴーニュ以外の土地では良いピノは育たないといわ
れていたが、アイリー・ヴィンヤードはこれを根底から
覆した。

(「死ぬ前に飲むべき1001ワイン」542ページより抜粋)

  ----------------------------------------   


そうなんです!!!!!
『無名のオレゴン・ピノが、ピノ・ノワールの聖地で
あるブルゴーニュ産の珠玉ワインに勝利してしまった!!』
という前代未聞の大事件が起こったのが、かの有名な
「ワイン・オリンピック」です!!

ここからオレゴン・ピノの快進撃が始まりました!!!

しかし今から35年以上前、オレゴンでワインを造るなど
誰もがバカげたことだと思っていました。

『そんな寒い場所でブドウが育つわけがない!!』

とカリフォルニアの人々にそう忠告されながらも、
オレゴン、ウィラメット・ヴァレーに初めてブドウを
植えたのが、デイヴィッド・レット氏でした。

“ピノ・パパ”の愛称で親しまれていたレット氏は、
1964年にワインの名門大学、デイヴィス校を卒業した後、
武者修行でヨーロッパを渡り歩き帰国。その経験から、

『ピノ・ノワールの生育には、成熟がぎりぎり可能な
冷涼な土地にこそ高品質さを発揮できる!!』

と確信し、冷涼な気候をもつオレゴンが最適だと気づき
ました。

そして1965年にオレゴン、ウィラメット・ヴァレーの
ダンディー・ヒルズに土地を買い、ウィラメット・ヴァ
レー初となるピノ・ノワールを植えました。

そして迎えた1979年!!あの大事件が起きます!!

有名グルメ誌[ゴー・ミヨ]の主催よる[ワイン・オリン
ピック]がパリで開催され、世界30ヶ国から300種を超え
るワインを集め、フランス人を主とする審査員により
ブラインド・テイスティング(銘柄を隠して試飲)で
審査されました。

その結果!!
1975年に造られたジ・アイリー・ヴィンヤーズの
[リザーブ・ピノ・ノワール]が優勝し、世界にオレゴン
ワインの存在とそのポテンシャルの高さが知れ渡りまし
た!!

しかし、この結果に激怒したのはブルゴーニュの生産者
たち!!翌年、ブルゴーニュの名門、ジョセフ・ドルーア
ン社がリターンマッチを行い、同社のグラン・クリュ、
プルミエ・クリュのワインを集めたピノ・ノワール対決
を行った結果、

優勝したのはドルーアン社の最高峰ワイン、[シャンポー
ル・ミュジニー]の『フランスの世紀の超当たり年』とい
われる1959年ヴィンテージ!!

そしてジ・アイリー・ヴィンヤーズの[リザーブ・ピノ・
ノワール 1979]は、トップと10点中2点差で
堂々【第2位!!】に入り、ここでもオレゴン・ピノの確固
たる真価が認められました!!

これにより、カリフォルニアなど外部からの投資が殺到し、
オレゴンのブドウ畑は急速に拡大し、ワイナリーが急増!!
ここオレゴンに『ピノ・ノワール王国』が築かれました!!

ワイン業界を震撼させた[ワイン・オリンピック]から
29年後、ピノ・パパことデイヴィッド・レット氏は他界
し、二男のジェイソン・レッド氏がその格調高い味わい
を受け継いでいます。

年産わずか一万ケースの小さいな造り手のため、日本で
はごく一部のワイン愛好家しか手にすることができませ
んが、その人気は日本でも根強く、大人気コミック
【神の雫】18巻の 「今夜使えるワイン講義」に登場し
その味わいを、

『香りはトップノート(飲む前の香り)はフローラル 
 そのものだが、時間とともに甘酸っぱいベリーの 
 ニュアンスが立ち上る。味わいはイチゴ狩りそのもの 
 の一面イチゴ畑。郷愁と懐かしさを感じる、純粋で
 純真な味わいでほのぼのするワイン。 
 一杯飲んでまた一杯とグラスが進むワインだ。』 

と紹介され、[コストパフォーマンス]、[飲みやすさ]、
 [将来の価格上昇度]とどれも高スコアーを獲得しました!! 

またアメリカの有名ワイン専門誌、[エンスージアスト]
では、前年号2012年が専属テイスターからその格調高い
味わいとコストパフォーマンスの高さから、
「エディターズ・チョイス」に選出され、

『2代目ジェイソン・レッド氏が造るこのワインは、
 クリーンでエレガントな構えに、バランスの取れた
 ワインに仕上がっている。熟したラズベリーやチェリー
 の果実に鮮やかな酸味、旨味のあるハーブといった、
 まさにピノ・ノワールのお手本となるワインだ。』 
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  
とその美味しさを大絶賛!! 

僅か2000ケースしか造られていない希少ワインであり、
有名誌で『ピノ・ノワールのお手本!!』と大絶賛された
この極上ピノ・ノワールを、未だに6180円という超破格
で楽しむことが出来るという、非常にコストパフォーマ
ンスにも優れたワインでもあるんです!!!!

オレゴンの『ピノ・ノワール王国』を築き上げた伝説の
ワイナリー、[ジ・アイリー・ヴィンヤード]!!

この秀逸ピノ・ノワールをお見逃しのないよう、必ずや
手に入れてください!!!
8,000円(税抜)以上お買い上げでプレゼント
ワインによく合う!ドライフルーツアソート
世界一美味しいオリーヴオイル
ギフト配送の詳細はこちら



ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・ピノ・ノワール 2013
ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・ピノ・ノワール 2013

ブルゴーニュの生産者を本気で怒らせた伝説のピノ!!
ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・ピノ・ノワール 2013

商品番号 11-13-140-0080
クール便でお届け
当店販売価格 ¥ 6,798 税込
ご購入で、【 185 】 ポイント獲得!(毎日5%還元)
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。

ジ・アイリー・ヴィンヤーズ・ピノ・ノワール 2013

[オレゴンワインの夜明け]
”オレゴン・ピノ・パパ”の愛称で親しまれていたデイ
ヴィッド・レットは、オレゴンワイン産業界の語り草と
なる象徴的存在。

シカゴで⽣まれ、ユタ州ソルトレイク・シティで育った
デイヴィッドは⼤学で哲学を学んだ後、⻭科医になるつ
もりでしたが、ある夏、ナパ・ヴァレーを訪れた際にワ
インの魅⼒に惹かれ、ワインメーキングの道へ進む決⼼
をしました。

64年にデイヴィス校を卒業したデイヴィッドは、ナパ・
ヴァレーのワイナリーで働いた後、ピノ・ノワールに適
した産地を探求するためヨーロッパへ渡り、ブルゴー
ニュとアルザスの⽣産者を訪ね廻ります。帰国後、ピ
ノ・ノワールを植えるのにもっとも適した産地は冷涼・
温暖なオレゴンだと悟り、65年にダンディー・ヒルズに
⼟地を買い、ピノ・グリとピノ・ノワールを植えました。

当時、栽培シーズンの気温の低さと収穫時期に⾬が多い
ことから、オレゴン州はブドウ栽培には不向な⼟地だと
⾒なされていました。

[世界にオレゴンワインが知れ渡った事件]
1979年にグルメ誌ゴーミヨ主催よる世界各国のワインを
集めたワインオリンピックで、75年ジ・アイリー・ピ
ノ・ノワール・サウスブロック・リザーブがブライン
ド・テイスティングでベスト10に⼊り、はじめて世界に
オレゴンワインの存在とそのポテンシャルの⾼さが知れ
渡りました。

さらに翌年、ボーヌのジョセフ・ドルーアン社が同社の
グラン・クリュ、プルミエ・クリュのワインを集めたピ
ノ・ノワールのブラインド・テイスティングを⾏い、そ
こでもジ・アイリーの同ワインがベスト2に⼊り、オレ
ゴン・ピノ・ノワールの確固たる真価が認められました。

[⾃然に徹した造り]
ダンディー・ヒルズに4つある畑は、すべてオーガニッ
ク農法により育成され、開墾当初に植えられた畑からは
⻑命なリザーブ・ワインが造られます。醸造⽅法は伝統
的なスタイルを継承し、ワインはすべて野⽣酵⺟で⾃然
発酵させ、過度な抽出をせず、500Lの旧樽でゆっくり
と時間をかけ仕込まれます。

ピノ・ノワールは淡い⾊調で、ミネラリーに富み、繊細
で、数年寝かせるとすばらしい熟成味を醸し出します。

[受け継がれるサクセス・ストーリー]
2008年9⽉享年69歳で逝去したデイヴィッド・レットの
後、⼆男であるジェイソン・レットにワイナリーの経営
と醸造は引き継がれました。これまでとかわりないスタ
イルで、ニュアンスに富み、数年にわたり熟成にもち耐
えるワインが造られています。 

ジ・アイリーの名は最初にブドウを植えた畑に、⾼くそ
びえる松の⽊に鷹の家族が宿り、巣を作ったことに由来
しています(アイリー=⾼巣)。醸造所は60年代、マク
ミンヴィル市街地にあった七⾯⿃の加⼯処理所を改築し
たものです。

(輸入元の資料より)

赤750ml
ブドウ品種:ピノ・ノワール100%
生産地:アメリカ、オレゴン州州ウィラメット・ヴァレーAVA、ダンディ・ヒルズ
樽:古い500リットルの大樽
アルコール:13.5%
栽培:オーガニック農法
年間総生産量:10,000ケース(ピノ・ノワールは2000ケース)

**こちらのラベル表記は2008年となっておりますが、
2013年ヴィンテージのお届けとなります。


【神の雫】にも登場!!
ブルゴーニュの名門を本気で怒らせたオレゴンの偉大なる
造り手が生み出す秀逸ピノ・ノワール!!

超人気コミック【神の雫】18巻の「今夜使えるワイン講義」
に登場し、[コストパフォーマンス]、[飲みやすさ]、
[将来の価格上昇度]とどれも高スコアーを獲得!!

アメリカの有名ワイン評価誌、[エンスージアスト誌]では、
『エディターズ・チョイス』に選出され、さらに

『ピノ・ノワールのお手本となるワインだ。』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と大絶賛!!!

是非ともオレゴンの『ピノ・ノワール王国』の礎を築い
た伝説の造り手[ジ・アイリー・ヴィンヤーズ]が造る
極上ピノ・ノワールを今すぐお買い求めください!!